販売終了:EVO Max 4T
EVO Maxの機能は順次ソフトウェアアップデートで対応予定です。
ご購入後も、ソフトウェアアップデートを行うことで機能の追加が可能です。
離陸まで15秒
8K 10倍 光学ズーム
IP43規格
ホットスワップ対応
バッテリー
非GPS環境
伝送範囲約20km
(海外値)
最大飛行時間42分
720°障害物回避
ドローンインテリジェンスのリーダー
EVO Maxは、強力なテクノロジーと高度な自律性をユーザーに提供します。
EVO Maxは、複雑な環境を評価し、リアルタイムで3D飛行経路を作成し、比類のない障害物回避を実現します。
高度なセンサーにより、GPSが使えない場所での飛行が可能になり、驚くべき新しいサーマルペイロードが新しい物体識別と追跡シナリオを解き放ちます。
折りたたみ式で耐候性に優れたデザインのEVO Maxは、その性能と同様にポータブルなドローンです。
自律経路探索
Autel の Autonomy Engine は、周囲の環境データを収集し、山や森、建物などの複雑な環境での 3D 飛行経路を計画します。用途としては、迅速な3Dシーンの再構築、公安の監視、工業検査、土地測量などが挙げられます。
非GPSナビゲーション
高度なセンサーにより、EVO Maxは、堅固な構造物の中や地下、GPSのない環境でもナビゲートすることができます。
正確な物体識別と追跡
Autel のAI認識技術に基づき、EVO Max 4Tは熱源、動く人、車両などさまざまな種類のターゲットを自動的に識別してロックオンし、法執行機関向けの高高度追跡とデータ収集を実現することができます。
ブラインドスポットのない究極の障害物回避
EVO Maxは、従来の双眼鏡型ビジョンシステムとミリ波レーダー技術を組み合わせた唯一の商用ドローンです。
これにより、EVO Maxに搭載されたAutel Autonomy Engineは、0.5インチまでの物体を認識し、死角をなくし、低照度や雨天時の操作を可能にします。
※OA(障害物回避)性能は、ドローンの速度、照明、飛行条件によって変化するものであり、操縦者の責任を代替するものではありません。
アンチジャム、アンチインターフェアランス
EVO Maxは、RFI、EMI、GPSスプーフィングに対抗するために特別に設計された高度な飛行制御モジュールとアルゴリズムを使用しています。
これにより、EVO Maxは、送電線の近くや重要な構造物、複雑なエリアでも自信を持って飛行することができます。
プラットフォーム・キャパシティ
EVO Maxは、強力なプラットフォームと全天候型デザインにより、ドローンの携帯性を再定義します。
42分
最大飛行時間
IP43
気象評価
約4000m
サービス上限
(※海外値)
約20km
画像伝送範囲
(※海外値)
約12m/s
最大風速抵抗
(※海外値)
離陸と着陸は、最大 27 mph (12 m/s) の風速に耐えることができます。
A-Mesh 1.0 – ドローン業界初
メッシュ ネットワーキングテクノロジー
EVO Maxは、新システム「A-Mesh」を搭載し、ドローン同士の自律的な通信・接続・コラボレーションを可能にしました。
強力な干渉防止
EVO Maxは、従来のチェーン構造とは異なり、周辺にいる他のドローンとシームレスに通信することができます。
1機のドローンが不意の故障で退出したりしても、システム全体が独立して自己組織化し、重要な情報を中継し続けることができます。
目視外飛行のアプリケーション
A-Meshでは、周辺にいる複数の航空機が中継地点として機能することで、BVLOS(目視外飛行)運用の効果を大幅に向上させることができます。
フルフリート コントロール
LTE通信の有無にかかわらず、複数のドローンを1人のパイロットで自律的に制御したり、複数のパイロットで同時に制御したりすることができます。
強化されたレンジ
通信ノードを丘や電柱に静的に設置してエリアをフルカバーしたり、ドローンの編隊が移動式の通信ポイントを提供し、グループ全体のカバー範囲を広げたりすることができます。
ミッション時ペイロード
ペイロードには、広角カメラ、ズームカメラ、サーマルカメラ、レーザーレンジファインダーが搭載され、あらゆるデータの取得や重要な意思決定に対応します。
50MP
ワイドカメラ
48MP
ズームカメラ
8K 10x
光学ズーム
160x
最大ハイブリッドズーム
640×512
熱解像度
ズームカメラ
8K 10倍光学ズーム、最大160倍に対応。最大1.24マイル(約1.9km)離れたターゲットの鮮明な詳細を表示するハイブリッド ズーム。
ワイドカメラ
ムーンライト アゴリズム2.0は、ポストプロセッシングアンプを強化し、低照度環境下でも鮮明で詳細な画像を撮影できるようにします。
ビデオ:4K 30fps、最大ISO 64000をサポートし、写真:ムーンライトモードは、ノイズを低減し、HDRを強化します。
サーマルカメラ
ムーンライト アゴリズム2.0は、ポストプロセッシングアンプを強化し、低照度環境下でも鮮明で詳細な画像を撮影できるようにします。
ビデオ:4K 30fps、最大ISO 64000をサポートし、写真:ムーンライトモードは、ノイズを低減し、HDRを強化します。
レーザー距離計
ターゲットをタップして、最大0.75マイル(約1.2km)離れた場所から座標と高度をすばやく取得します。
Autel Enterprise App プラットフォーム
Autel Enterprise Appは、産業用アプリケーション向けにゼロから構築され、シンプルで効率的な操作のための全く新しいインターフェイスを備えています。
追加機能と半自律モードは、EVO Maxのミッション能力を最大化します。
スマート機能
3Dマッププランニング
3Dマップ上で3Dウェイポイントのミッションプランを計画、作成、実行します。
クイックミッション
他のミッションを実行しながら、一時的にクイックミッションを作成したり、複数のサブミッションをスタックして柔軟性を高めることも可能です。
※この機能は将来のアップデートで利用可能になる予定です。
ミッションの再現
この機能を有効にして、手動または半自動のミッションを飛行させたり、複数のミッションを連動させたりすることができます。EVO Max4Tは自動的にカメラアングルを記録し、あなたが今飛行させたミッションを再現します。
※この機能は将来のアップデートで利用可能になる予定です。
複数のミッションタイプ
Enterprise Appは、公安、検査、測量など、さまざまな自律・半自律ミッションのプランニングを提供します。
地形
フォロー
凹凸や傾斜のある地形では、地上からの高度を比較的一定に保ちます。
※この機能は将来のアップデートで利用可能になる予定です。
長方形
ミッション
長方形のフライトエリアのワンクリック自動生成に対応。
ミッションの自動生成
データキャプチャー
ドットによる地域境界点の追加や、KMLファイルのインポートにより、ルートを自動生成します。
※この機能は将来のアップデートで利用可能になる予定です。
ウェイポイントミッション
ウェイポイントを追加することで、非構造的な飛行経路を柔軟に設定することができます。
斜め写真撮影
ユーザーが設定した飛行エリアに合わせて、5グループ(オルソ1+オブリーク4)のルートを自動で計画します。
スパイラルミッション
SARの指定エリアでのヘリカルフライトサーチに対応。
※この機能は将来のアップデートで利用可能になる予定です。
バーティカルスキャン
ビルのファサード、オープンピットの壁、タワーなどの垂直方向の調査を行います。
※この機能は将来のアップデートで利用可能になる予定です。
コリドーミッション
道路、河川、パイプライン、送電線など、狭くて大規模な地形に対して、直感的で効果的なコリドーミッションのプランニングをサポートします。
※この機能は将来のアップデートで利用可能になる予定です。
ポリゴンミッション
ワンクリックでポリゴン飛行エリアの自動生成に対応。
データセキュリティ
プライバシー保護:
フライトログ、位置情報、アカウント情報など、ユーザーと航空機の情報に関わるデータは、航空機を経由してローカルにのみ物理的にアクセスすることが可能です。
暗号化されたデータ保存:
写真、ビデオ、フライトログはAES-256で暗号化され、パスワードで保護されます。
強化されたライブビュー
マルチチャンネルプロジェクション
スクリーン
RGB、赤外線、ナイトビジョン、広角映像の同時出力に対応。
※この機能は将来のアップデートで利用可能になる予定です。
AR
シーン
ADS-Bで検出したジオロケーションデータや他の航空機の位置情報をリアルタイムで地図上にオーバーレイ表示することができ、ユーザーがドローンの位置を確認し、空中でのリスク回避に役立ちます。
※この機能は将来のアップデートで利用可能になる予定です。
Autel SDK
Autel SDKは世界に公開されており、開発者やパートナーがソフトウェアやハードウェアの開発コストを削減し、共同で新しい産業エコシステムを構築することを支援します。
モバイルSDK
Open UX SDK(iOS&Android)は、既成のインタラクティブ・インターフェースを直接呼び出すことができます。
ペイロードSDK
統一されたインターフェース規格により、マイクロフォンやガス検知器などのサードパーティ製マウントへのアクセスをサポートします。
※この機能は将来のアップデートで利用可能になる予定です。
クラウドSDK
サードパーティーのプラットフォームやWebページを通じて、ドローンやNestsの遠隔ライブ中継や制御を可能にします。
※この機能は将来のアップデートで利用可能になる予定です。
アクセサリー
Autel Smart Controller V3
デイライトリーダブルディスプレイ:7.9インチ、2000nitの最大輝度、2048*1536の解像度。
SuperDownload:ドローンからモバイル端末へ最大20MB/sの速度で映像をダウンロードできます。
機能的なインターフェイス:HDMIポートにより、サードパーティのディスプレイやモニターに接続できます。
超ロングバッテリー寿命:最大4.5時間の連続稼働が可能。空の状態から2時間の急速充電が可能です。
ローカルストレージ:128Gのストレージを内蔵しており、サードパーティ製アプリやミッションメディアの保存が可能です。
詳しくはこちらから
RTK モジュール
(オプション)
地図作成に必要なセンチメートル精度の測位データを提供し、重要な構造物の近くを飛行する際の電磁波干渉を低減します。
産業用途
検査業務
捜索救助
警備
マッピング
消防
製品仕様
重量 | 1620g(バッテリーとジンバルを含む) |
最大離陸重量 | 1999g |
サイズ | 562×651x147mm(展開時、プロペラ含む) 318x400x147mm(展開時、プロペラ含まず) 257x145x131mm(折りたたみ時、プロペラ含まず) |
対角寸法 | 466mm |
最大上昇速度 | 8m/s |
最大降下速度 | 6m/s |
最大水平速度 (無風海面付近) | 23m/s *EU地域で使用する場合、Ludicrous Modeの最高速度は19m/sとなります。 |
海抜最大サービス高 | 4000m(海外値) |
最大飛行時間(無風) | 42分 |
最大ホバリング時間(無風) | 38分 |
最大風抵抗 | 12m/s* *離陸と着陸は、最大12m/sの風速に耐えることができます。 |
IP等級 | IP43 |
最大傾斜角 | 35° |
最大角速度 | ピッチ:300°/s;ヨー:120°/s |
動作温度 | -20℃~50℃ |
内部ストレージ | 128GBの内蔵ストレージ、64GBの利用可能領域* *(利用可能領域の残量はファームウェアのバージョンによって異なります。) |
動作周波数 | 2.4GHz/5.8GHz 5.2GHz(FCC、CE、UKCA地域にのみ適用される) 900MHz(FCC地域のみ適用) |
GNSS | GPS+Galileo+BeiDou+GLONASS |
送信電力(EIRP) | 2.4GHz: <30dBm (FCC), <20dBm(CE/SRRC/MIC) 5.8GHz: <27dBm (FCC/SRRC), <14dBm (CE) 5.15-5.25GHz: <23dBm (FCC/CE) 902-928MHz: <30dBm (FCC) 5.65-5.755GHz: <27dBm (MIC) |
ホバリング精度 | 垂直方向: ±0.1 m(ビジョンシステム使用時) ±0.5 m(GPS使用時) 水平方向: ±0.3 m(ビジョンシステム使用時) ±0.5 m(GPS使用時) |
Wi-Fiプロトコル | 802.11a/b/g/n/ac/ax 2×2 MIMO Wi-Fi対応 |
Wi-Fi動作周波数 | 2.400-2.4835GHz; 5.150-5.250GHz (CE/FCC/MIC); 5.725-5.850 GHz*(MICを除く) |
Wi-Fi 送信電力 (EIRP) | 2.400-2.4835 GHz FCC:<30dBm; CE/SRRC/MIC:<20dBm 5.150-5.250GHz FCC/CE/MIC<22dBm 5.725‒5.850 GHz FCC/SRRC: <21dBm CE: <14dBm |
機械的範囲 | ピッチ:-135°~45° ヨー:-45°〜45 ロール:-45°〜45 |
制御可能範囲 | -90°~30° |
安定システム | 3軸メカニカルジンバル(ピッチ、ヨー、ロール) |
最大制御速度(ピッチ) | 200°/s |
角振動範囲 | <0.005° |
センサー | 1/2型CMOS、有効画素数:48M |
レンズ | 焦点距離:11.8~43.3mm(35mm判換算:64~234mm) 絞り値:F2.8~F4.8 フォーカス距離:5m~∞ |
露出補正 | ±3EV 0.3EV/step |
ISO範囲 | ノーマルモード: オート:ISO100~ISO6400 マニュアル: 写真:ISO100~ISO12800 動画:ISO100~ISO6400 |
シャッタースピード | 写真:8s~1/8000s 動画:1s~1/8000s |
写真最大サイズ | 8000×6000 |
最大ビデオ解像度 | 4000×3000 |
サーマルイメージャー | 非冷却型VOxマイクロボロメーター |
レンズ | FOV:42° 焦点距離:13mm 絞り値:F1.2 フォーカス距離: 6~∞ |
赤外線温度測定精度 | ±3℃または読み取り値±3%(大きい方の値を使用) @周囲温度範囲:-20℃~60℃ |
ビデオ解像度 | 640×512 @25FPS |
写真サイズ | 640×512 |
ピクセルピッチ | 12um |
温度測定方法 | センター測定、ポット測定、長方形測定 |
温度測定範囲 | -20°C~150°C、0~550°C |
温度アラート | 高温と低温のアラームしきい値、座標と温度値のレポート |
パレット | ホワイトホット/ブラックホット/シアリング/レインボー/グレー/アイアンボー/コールド&ホット |
センサー | 1/1.28CMOS、有効画素数:50M |
レンズ | FOV:85° 焦点距離:4.5mm(換算値:23mm) 絞り値:F1.9 AFモーター:PDAFフォーカス |
露出補正 | ±3EV 0.3EV/step |
ISO範囲 | オート: 写真:ISO100~ISO6400 動画:ISO100~ISO64000(夜景モード:ISO64000まで) |
シャッタースピード | 写真:8s〜1/8000s 動画:1s~1/8000s |
最大ビデオ解像度 | 3840×2160 |
写真サイズ | 8192×6144 4096×3072 |
測定精度 | ±(1m+D×0.15%) Dは垂直面までの距離 |
測定範囲 | 5m~1.2km |
動作周波数 | 2.4G/5.8G/900MHz* *900MHzはFCC地域のみ適用 |
最大伝送距離(遮蔽物が無し) | 20km(FCC)、8km(CE) |
独立したネットワーキング | Autel Smart Controller V3 |
送信電力(EIRP) | 2.4GHz: <28dBm (FCC), <20dBm (CE/SRRC/MIC) 5.8GHz: <28dBm (FCC/SRRC), <14dBm (CE) 5.15~5.25GHz: < 23dBm(FCC/CE) 902~928MHz: <30dBm (FCC) 5.65~5.755GHz: <27dBm (MIC) |
周波数 | 60GHz/24GHz* *60GHzを使用する場合は、お住まいの地域の法令を遵守し、安全に飛行させてください。 |
センシング範囲 | 60GHzレーダー: 上向き:0.3~20m 下方向:0.15~80m 前後:0.3~50m 24GHzレーダー: 下方向:0.8~12m |
FOV | 水平(6dB):±60°/±22°(24G/60G) 垂直(6dB):±30°/±20°(24G/60G) |
動作環境 | 60GHz帯ミリ波レーダーセンシングシステムは、ガラス、水、電線、建物、樹木など全天候型の障害物回避に対応しています。 障害物回避距離は、障害物の電磁波反射能力や表面の大きさによって変化します。 24Ghzのミリ波レーダーは下方向のセンシングに対応しており、センシング範囲は地面の材質によって異なります。例えば、セメント地盤のセンシング範囲は12m、厚さ3cm以上の芝生のセンシング範囲は6m以下となります。 |
障害物検知範囲 | 前方:0.5~31m 後方:0.5~25m 横方向:0.5~26m 上向き:0.2~26m 下向き:0.3~23m |
FOV | 前方/後方センサー: 60°(H)、80°(V) 上向き/下向きセンサー 180°(横方向)、120°(前方・後方) |
動作環境 | 前方、後方、側方、上方: 十分な照明環境下(15ルクス以上、通常の室内蛍光灯照明環境下)において、表面に豊かな質感がある状況。 下方: 表面は反射率20%以上の反射性物質であり(壁、木、人など)、十分な照明環境下(15ルクス以上、通常の屋内蛍光灯照明環境下)。 |
センシング範囲 | 前方・後方:0.3~50m 横方向:0.5~26m 上方向:0.2~26m 下方向:0.15~80m(60Ghzレーダー) |
FOV | 前方/後方センサー: 80°(H)、120°(V) 上向き/下向きセンサー 180°(横方向)、120°(前方・後方) |
動作環境 | 前方、後方、上方、下方:ガラス、水、小枝、建物、高圧線など、全天候型の障害物回避をサポートします。 十分な明るさがあるか、障害物が電磁波に対して強い反射能力を持つかの2つの条件のうち、少なくとも1つを満たす必要があります。 横向き: 十分な照明環境下(15ルクス以上、通常の室内蛍光灯照明環境下)で、豊かな質感を有する。 |
画面 | 7.9インチ、最大輝度2000nits、解像度2048×1536 |
バッテリー | 容量:5800mAh バッテリータイプ:インテリジェントリチウムイオンバッテリー 電圧:11.55V 電力量:67Wh 充電時間:120分 |
動作時間 | 2.5時間(最大輝度) 4.5時間(50%輝度) |
最大伝送距離(干渉なし) | 20km (FCC)、8km (CE)※海外値 |
IP等級 | IP43 |
ストレージ | 128G |
GNSS | GPS+GLONASS+Galileo+Beidou |
動作温度 | -20℃~40℃ |
Wi-Fiプロトコル | WiFiダイレクト、Wi-Fi表示、 802.11a/b/g/n/ac 2×2 MIMO Wi-Fi対応 |
動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz; 5.150~5.250GHz*(MICのみ); 5.725~5.850 GHz*(MICを除く) |
送信電力(EIRP) | 2.400~2.4835 GHz FCC:<23dBm; CE/SRRC/MIC:<20dBm 5.150~5.250GHz MIC:<17dBm 5.725~5.850 GHz FCC/SRRC:<22dBm CE:<14dBm |
容量 | 8070mAh |
電圧 | 14.88V |
バッテリータイプ | LiPo 4S |
電力量 | 120Wh |
正味重量 | 520g |
充電温度 | -20℃~45℃ 温度が5°Cより低くなると、自己発熱機能が自動的に作動します。 発熱のための残量が少なくとも10%程度は必要です。 |
ホットスワップ | 対応 |